あけましておめでとうございます。さて、今日は、サーバー購入にまつわる話として、ハードディスクのことにも触れてみたいと思います。ハードディスクは、最近はどんどん大容量化してきていますよね。あなたはハードディスクを購入するとき、大きければ大きいほど良い、と思っていませんか?「大は小を兼ねる」なんて言葉がありますし、大容量のものを購入すればOK!と思っている人が多いようなのですが、その答えはNo!必要以上に大容量のハードディスクを購入してしまうと、逆に不便なことも発生するんですよ。
例えば80GBと1TBのハードディスクでは、容量差は12.5倍!単純に考えれば、フォーマットや RAID再構築も12.5倍の時間がかかることに。例えば、80GBのハードディスクでRAIDの再構築に3.5時間かかるなら、1TBの場合は44時間も!!つまり、かなりの手間がかかってしまうことがわかりますね。
また、よく言われているのが、容量の大きいハードを購入すると、すぐに壊れるというウワサ。これはあくまでも推測ですが、普通に考えてみれば、記録密度が単純に上がってしまうわけなので、単位ビット当たりの専有面積は狭くなり、エラーが発生しやすくなってしまう、というのは想像がつきます。つまり大きなハードを購入するとすぐに壊れると言うのは、あながちウソではないのかも。
私たちが良く使用するWEBサーバーは、36GBでも十分なことが多いです。ですから、ハードディスクを購入する時、容量が大きすぎるものは購入しないほうがいいかもしれませんね。