サーバー購入?!

サーバーの購入について、いろいろ。

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こんにちは。早いものでもう3月です。
最近の不況も、ほんの少しですが下げ止まり感がでてきたのでしょうか。一時よりもサーバーを購入する人が増えてきているようです。自社でサーバを持とうと、設備にお金をかけられるということは、良い兆しなのではないかと思います。

また、販売が好調に伸びているのと同時に、サーバ専用の保守サービスが最近注目されているようですよ。会社などのサーバを大きなデータセンターで預かって、保守を行ってくれる「コロケーションサービス」や、「サーバーハウジングサービス」などのサービスが注目されているようです。

専用サーバを設置しようとするとき、サーバそのものの性能も重要ですが、
どうしてもはずせないのはセキュリティではないかと思います。専用サーバは監視体制をしっかり整えておかないと、色んなところで支障をきたしたり、場合によっては顧客にも迷惑がかかったりしますから、サーバのコンディションが整っていることは、企業にとっては非常に重要な課題となります。

しかし、頭ではわかっていても、サーバの管理は決して生易しいものではありませんよね。万が一停電した時などにも、ちゃんと電源が供給できて、外部からのウイルス対策などもしっかりと行ったり、サーバ自体のアップデートなど、専用サーバーの維持だけでも、かなりの労力を費やす必要があります。コロケーションサービスは、こういった企業の苦労を軽くしてくれるサービスとして、今後ますます大きく成長が見込めるものかもしれません。

こんにちは。最近は自社でWEB運用するために、サーバを購入しようとされる人が多くなってきているようですね。私、購入係もそうだったわけですが。

でも、やはりサーバ購入の時に気になってくるのは、その値段。
購入する側としては、やはり安いほうがいい。。。となるのですが、スペックなどにあまり違いがないように見えて、値段の高いものと安いものがあるのはどうしてなのでしょうか。特にメーカーのものとなると、その購入金額は、1.5倍ほど違ってきたりしますから、ちょっと気になりますよね。

これは、私の考えですが、メーカー製のサーバが高いのは、やはりアフターフォローやサポートの面で差が出ているのではないでしょうか。トラブル時に、自分で部品を調達し、交換できるという知識を持っている人は、アフターサービスも要らない、と思われるかもしれませんが、自分で処理するよりも、メーカーの保守を使ったほうが、安価に済むというケースもあります。

サーバの購入を行ったときから、既に予備の部材を買っておくという人もいるかもしれませんが、通常の会社のサーバだったときは買い置きしないケースがほとんどではないでしょうか。また、サーバーの不具合がおきてから、新しく部品を買おうとしても、いろいろと上司などに許可を取ったりするのも、時間がないのに面倒ですよね。

そう言った意味でも、サポートが初めから付いているサーバを購入することで、会社内での手続きのわずらわしさも軽減でき、とてもメリットとしては大きいのではないでしょうか。多少購入時の値段は高くても、サポートがあると色々役に立つと思います。

こんにちは。今日はサーバーを購入後のセットアップ、その2として、続きのお話をしていきたいと思います。

4)サーバーアプリケーションのアップグレードに着手!
通常は最新のサーバープログラムが同梱されていますが、時間が経つにつれてどんなに新しいサーバーでも、そのうちに新しい機能が追加されたり、またはセキュリティホールが発見されたりすることもあります。ですから、サーバー購入後は、できるだけ意識して、頻繁にアップグレードしていくことが、管理上とても大切です。ですからサーバー購入の後、基本的な設定が終わったなら、サーバー管理者にとっては、このアップグレードという作業は、最重要な仕事かもしれませんね。
もし、Vine Linuxのケースであれば、aptコマンドを使って、とっても楽ちんに、アップグレードすることが可能ですよ。(実際のaptコマンドの使用方法については、今回は省略させていただきますね。インターネットで検索するとす、ぐに出てきますから、是非お試しください。)

5)実際に、サーバーの設定を行ってみる!
サーバー購入後、前回からの1)~4)の設定が終わってから、ようやく初めてサーバーの設定を行っていきます。各サーバーについての解説は、こちらについても、インターネット上にたくさん在りますから、参考にしてやりやすい方法でサーバ設定をしてください。購入係が一番役に立ったと思ったのは、Linux JF (Japanese FAQ) Projectの情報でしたね。ご参考にどうぞ!

こんにちは。サーバーを購入したけれど、さて、セットアップはどうするの・・・?
そんな購入係のような初心者の方に、今日はLinuxインストール後のサーバーセットアップについて、流れを説明してみたいと思います。その前に、まず、変更したところは忘れないように、ログを残してどの部分を変更したのかわかるようにしておくこと、また、デフォルトの設定ファイルのバックアップを念のため取っておくことをオススメします。

1)要らないサーバーは止める。
Vine Linux、Redhat Linuxなどのディストリビューションでデフォルトでは不要なサーバーが多く起動しているので、この中で必要のないサーバーを停止します。
停止方法は、そのサーバーがinetdやxinetd経由で起動されたものか、スタンドアローンのサーバーかによって違います。

●inetd経由のサーバー
/etc/inetd.confの設定を変え、inetdを再起動する。

●スタンドアローンのサーバー
/etc/rc.d/rc*.d/以下のS**,K**ファイルによって起動するか停止するかが決まっています。

2)立ち上げているサーバーのアクセス制限をする。
アクセス制限の対象としては、例えば、sshなど。
inetdであれば、tcpwrapperを使ってアクセス制限が可能です。
このケースですと、変更するファイルは/etc/hosts.deny、/etc/hosts.allowファイルです。

3)ネットワークをつなぐ。
ネットワークをつなぐのはサーバーの設定が終わった後に行います。不要なサーバーが立ち上がった状態でつなぐと、クラッカーのターゲットになる危険が増します。