サーバー購入?!

サーバーの購入について、いろいろ。

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こんにちは。サーバーを購入したけれど、さて、セットアップはどうするの・・・?
そんな購入係のような初心者の方に、今日はLinuxインストール後のサーバーセットアップについて、流れを説明してみたいと思います。その前に、まず、変更したところは忘れないように、ログを残してどの部分を変更したのかわかるようにしておくこと、また、デフォルトの設定ファイルのバックアップを念のため取っておくことをオススメします。

1)要らないサーバーは止める。
Vine Linux、Redhat Linuxなどのディストリビューションでデフォルトでは不要なサーバーが多く起動しているので、この中で必要のないサーバーを停止します。
停止方法は、そのサーバーがinetdやxinetd経由で起動されたものか、スタンドアローンのサーバーかによって違います。

●inetd経由のサーバー
/etc/inetd.confの設定を変え、inetdを再起動する。

●スタンドアローンのサーバー
/etc/rc.d/rc*.d/以下のS**,K**ファイルによって起動するか停止するかが決まっています。

2)立ち上げているサーバーのアクセス制限をする。
アクセス制限の対象としては、例えば、sshなど。
inetdであれば、tcpwrapperを使ってアクセス制限が可能です。
このケースですと、変更するファイルは/etc/hosts.deny、/etc/hosts.allowファイルです。

3)ネットワークをつなぐ。
ネットワークをつなぐのはサーバーの設定が終わった後に行います。不要なサーバーが立ち上がった状態でつなぐと、クラッカーのターゲットになる危険が増します。

購入係です。サーバーの構築に関して、基本的な知識を学ぼうと、日々頑張っています。本屋さんで書籍とか集めて、勉強してるんですよ~。もともと、うちの会社も、「レンタルサーバーで料金を支払うのはもったいないから、専用のサーバーを購入して設置したらどうか?」という流れでスタートしたわけですが、購入する以前に、サーバの知識を習得しないと、いろいろ大変だというコトが最近ようやくわかってきました。(遅い?汗)

レンタルでなく、自分でサーバを購入して、立ち上げようとするときは、パソコンのスペックやLinuxなどOSの種類、ランニングコストやセキュリティについても、ちゃんと情報収集して、最適な環境を作り上げていかなくてはいけません。
そう考えれば、自ら購入したサーバを管理し続けていくのと、しっかり管理されているレンタルサーバに乗っかるのとでは、手間のことだけで言えば、後者の方が圧倒的に便利ですよね。もちろん、コストの面で言えば、前者の方が大変メリットはありますので、どちらもメリット、デメリットがあるものなのでしょう。

もちろん、今回は会社でサーバを購入することで決まってしまったので、前向きに進めないといけないのですが、長時間電源が入れっぱなしになることとかで発生する、電気代のコストなども、ちょっとデーターを収集しないといけないですね。
あと心配なのは、やはりセキュリティ対策。
購入したサーバが、安心して使用できるような環境を作らないと。しっかり事前の学習を抜かりなくやっていこうと思います。